今年もあと10日ほどで終わります。

毎年ながら「今年もあっという間やな〜」と。

お正月といえば『おせち料理』

酒の肴、おつまみのようで大好きです。

本来はお祝いやお供えという意味もありますが

正月三が日は家事から解放するという意味もありました。

でも最近では元日から店も営業しているので正月感は年々

なくなっているように思います。

日本の良き風習や慣習は残したいですね。

今年もあともう少し、頑張りましょう。

　OGAWA

駄菓子屋の定番アイテムとして、長い間親しまれている「よっちゃん」

ずっーと「よっちゃんイカ」と言う名前だとおもってました。

ささいな事ですが、【あたり】がでました。

あたりが出た事を機に原材料などを見てるとイカ以外にも魚肉やなんやかんや。

イカちゃうやんけ！

個人的な感想ですが、酸っぱいだけのイカ。

イカだけじゃないけど。

ですが、

ついつい手が出る

なにか依存するエレメントがあるのでしょうか、ついつい手が出ちゃう。

お手頃感？

パッケージデザイン？

定番？

まだまだ長い付き合いになりそうです。

こんななんとなく買われる「よっちゃん」になりたい今日この頃

やました

カニが来た、袋の中で上へ下への大騒ぎです。

本当に嬉しい、冬の到来です。

翌日、早く帰ろうと冷蔵庫で待機。

ズワイガニの雌

調べてみました。

京都ではコッペガニ、です　　

ちなみに他のとこでは、セコガニ、とか越前ではセイコガニや香箱ガニと呼ばれてます。　

雌ガニ漁は11月上旬から1月上旬まで

一般的に雄ガニはメスよりサイズが大きいです。（あの所謂ズワイガニです。）

これは脱皮の回数がメスとオスで違うのでオスのほうがより成長できるからです。

雌ガニと違って産卵のために栄養を使わなくてもいいからです

雌のズワイガニには雄にはない、カニの卵の「内子」や「外子」があります。

これは卵、酒のつまみとして最高。

御飯のお供としても最高です。また雌ガニは雄ガニよりサイズが小さいぶん、

おいしさが詰まっています。

とありました。

しかし、雄ガニも遊びに来て欲しい。

コッペガニ「いただきます」とともに無口に、ボロボロにしてしまい

せっかくのカニがおかしなことになってしまいます。

そこで、みんなどうしてるの？

H氏、からアドバイスをいただきました。

これです　👇

一味、増えて 美味しさ倍増です。

しか〜し、ちょっとやりすぎました。・・・・・・

何かは、言えません。

美味しいものは美味しくいただくこと大切なことです。

合掌

12月に入りましたが、朝夕まだそれほど、寒さを感じなくこのくらいで

良いのではないのでしょうか、体に一番良い感じ

あとちょっとで正月です。

また、それぞれ皆さん忙しくなります。

指差し確認をして、注意しましょう。

注意1秒、怪我一生です。

ご安全に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

G.G.sakamoto