ポテチがお亡くなりになられていました
最近、白黒デザインのポテトチップスのパッケージを見かけたことはありませんか?
シンプルなデザインには、コストや資材の見直しが背景にある可能性があります。
実は、この包装資材と内装工事で使用される材料には共通点があります。
それが、石油由来の原料「ナフサ」です。
店舗内装では、塩ビシート(化粧シート)、長尺シートや塩ビタイルなどの床材、アクリル、速乾ボンドなど、多くの資材に
ナフサを原料とする樹脂が使われています。
そのため、ナフサの供給不足や価格高騰が起こると、食品包装だけでなく内装用建材の価格上昇や納期の遅れにも影響が及びます。
近年は建材メーカーでも価格改定や一部製品の納期延長が続き、店舗づくりのスケジュールや価格に影響が出るケースが増えています。
普段手にするポテトチップスと店舗を彩る内装建材。一見まったく関係がないように思えますが、
実は同じ原材料によって支えられています。身近な商品の変化から、内装業界を取り巻く現状が見えてくるのかもしれません。
kurokawa

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