今、新宿で現場やってます
新宿にはワタクシが上京以来、
だから20数年、ずっとファンで通ってるらーめん屋さんがあります
『満来』というらーめん屋さんです
数年前、その『満来』はビルごと改装工事をしました
その時50Mくらい離れたところで仮設?営業してました
しばらくして新ビルで『満来』はめでたく新装OPENしました
・・・・が、
50Mくらい離れたところの仮設と思われたお店も営業を続けました
『ほりうち』と名前を変えて。。
『満来』と『ほりうち』の味とメニューはほぼ一緒です
だって『満来』でらーめん作ってた人達が
『ほりうち』で作ってるんですから。
しかし、こんな近くでのれん分けするかね?
いや、するまい。
なんかでもめたな。。
ってか、美味しいからそんなことはどーでもいいんだけどね。
で、どっちかて言うとワタクシは『ほりうち』派
こちらがいつも注文するチャーシューメン
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
絶品で、必ず満腹!!
yazawa
上海事務所のTAKEZAWAです。
最近天気が悪く、今日も雨です。。。
さて、現在お手伝いさせてもらっている現場で
物販店をしているのですが、こちらではサポート柱(ガチャ柱)
がロイヤル(メーカー)のようにしっかりしたカタログがないので
探すのが一苦労です。。。
中国の施工事情は年々良くなっていますが、日本に比べると
建材のカタログが圧倒的に少なく、デザイナーとして
素材を選ぶときが苦労します。。。
大概は建材市場に施工業者と一緒に行き、選択します。
施工予算があり日系の建材を使用できる場合は、サンプルを
事務所まで届けてもらい、そこから選択できるのですが。。。
なかなか全て日系の材料を使用できる物件などないのが現状です。
壁面に埋め込むサポート柱やブラケットの既製品カタログがほしい〜!
最近この現場の近くの竣工したてのビルの20階くらいから
な〜〜んと!! ガラスが落下したと言う事です!!
下は人が普通に歩いている道路、けが人はなかったようですが、
信じられないです。。。もし人にあたっていたら。。。
現場の監督が落下した直後はガラスの破片が道路の反対車線にまで
飛び散っていたようです。
気をつけて街を歩かなくては。
TAKEZAWA
わたしB型です。
いつもながら「血液型トーク」では評判悪いこと!
娘が生まれたときに我が子の血液型を聞いてくるのを忘れるという所作も然り、
そのまま放置すること13年。
ようやく行った血液検査の結果、娘は 「A型」 でした。
「B型じゃなくて良かった❤」
娘よ・・
そんなに嫌なん?B型は!?
母さん軽く傷ついたよ。
わたしは小学生の頃、書道は有段者でしたがペン字は全くだめ。
通知表の先生の注意書きの箇所に
「字をはみださないないように書くこと」
と、何がだめなことなのか腑に落ちないことを書かれてました。
今もそうですが、各種申込書など枠通りに書くのが苦手です。
漢字で書いたものに対してフリガナを、どんなに小さく書いても
「カブシキガイシャ コラボデザイン ダイヒョウトリシマリヤク・・・・・」
「カブシキガイシャ」 は 「カ)」 に略せても、どうにも他が納まらない。
枠があったらその中に納めようと本能的に脳が指令を出す、
要は、納めなきゃならんという固定観念が強いということ。
「A型」 で一安心した娘のノートやらなんやらを見せてもらうと
字がちっちゃい!
兎にも角にもちっちゃい!
「このほうがノートがきれいに見えるんねんもん」
ノートなんて後で見返して復習するためにあるんだから
はみ出して書こうが、後で自分が見直せて文字が分かれば良くて
枠どおりにはめ込んできれいにまとめようではなく
枠を突き抜ける勢いの感性を持って欲しいと思いますが
これってB型発想でしょうか。
CMでやってた
2+2=〇
〇+〇=2
後者のほうが無限の可能性があると思うのは
B型発想でしょうか。
かくいうわたし自身、大変無難に生きてますがw
tenma
では決してありません。。
草間彌生さん 彫刻家、画家、小説家さんです。
ド派手な格好。
強力な目力。
インパクト強すぎです。
一度見たら忘れられません。。
草間さんを私もよくは知らないのですが、
この作品は多くの人が知っているかと思います。
直島の『南瓜』
この作品を作られたのが草間さんです。
企業とのコラボだと
au『iida』シリーズなど。
83歳の草間さんですが、10歳のころから、
水玉と網模様をモチーフに絵を描き始め、
水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な絵画を制作されていた様です。
失礼な話ですが、柄や色使いなど作品だけを見ていた時は
まさか83歳の方が作られた作品だとは思いませんでした。
作品に元々興味はあったのですが、草間さんを見てさらに
興味が湧きました
そんな草間彌生さんの展示会が大阪/国立国際美術館で行われています。
草間彌生 『永遠の永遠の永遠』
http://www.asahi.com/kusama/
4月8日(日)まで
まだ行けていませんが、必ず行ってみようとおもいます
ぐっさん
会社でよくタイの話を聞く事があり、
「タイ」と言えば・・・カレー!!!!
タイに行った事のない自分は沢山の妄想の片隅にいつもカレーが現れます。
カレーと言えば、水気の多いカレーから個体に近いカレーまで様々ですが、
それぞれ、美味しさがありますよね。
先日、夜中に無性に個体に近いカレーが食べたくなり、
コンビニへ・・・
んが、やっぱり、水気の多いカレーばかり。
レトルトも水気が多いしなあ・・・うーーん
あ!どうしても食べたいなら作っちゃえ!って事で
コンビニで野菜と肉とカレールーを買って、家に帰って
作っちゃいました。
カレーって簡単に出来るんですね。
んが、なぜか水気の多いカレーに・・・。
あの、個体に近いゴロゴロしたカレーはどうやって作るんだろ???
やっぱ、タイに行って研究しなきゃ。
うん、行かなきゃですね。
KUSHI
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